ワイン保管お役立ち情報

記事公開日 :  2026/05/09

【事例・酒類販売業】大規模拡張中のワイン販売業者様

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長期熟成するワイン

【事例・酒類販売業】梱包・発送・在庫管理の一元化で営業活動に専念できるようになった


事例ポイント

概要
・大手企業グループの酒販部門
・日々国内・海外の仕入れ先からワインが届く
・販売先の飲食店に配送

課題
・各仕入元の倉庫や自社物置スペースに分かれている在庫の管理が難しい
・出荷の際は各所から取り寄せて配達する為時間がかかる
・仕入れた商品に間違いがあってもすぐに気づかない
・在庫のワインの状態など高額品については出荷の都度確認が必要

実施内容
・在庫全てを集約・ロケーション箱番号で倉庫が管理
・出荷内容データのみ送信すれば倉庫専門スタッフが出荷作業
・高額品や古酒については全てのボトルを撮影、画像管理

効果
・全ての仕入れ元からのワインを一元管理できるようになった
・入庫・出庫・棚卸等全てデータ管理ができる
・高額品などは状態画像と紐づけていつでも確認・販売ができるようになった



目次

  1. 概要
  2. 実施前の課題
  3. 実施内容
  4. 実施後の効果


概要

不動産・金融など他分野を手掛ける大手企業グループのワイン販売専門の会社です。

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実施前の課題

グループ所有物件(都内)の物置スペースで自社社員が在庫管理・入出庫を行っていました。多数の仕入れ元から日々届くワインは出荷までそのまま置かれ、在庫本数や入出庫件数が増える一方で入出庫間違いによる在庫差異・必要なワインはなかなか見つからず社員総出で探し回るような事態が常態化。エアコンをフル稼働させていたが温度も不安定・必要な湿度は保てず徐々に増える高額ワインの管理にも常に不安が付きまとっていました。


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実施内容

ル・カヴォーワインセラーに移動後、まず全量のボトル検品を実施。倉庫側がロケーション・箱番号により管理を実施。専門スタッフによる定期的な棚卸を行っています。これまでワインを探す時間や発送・自社配送でほぼ一日が終っていましたが、今では午前中倉庫に入出庫指示データを送るだけで、入出庫や配送の作業は全て倉庫専門スタッフに任せられるようになりました。保管環境は徹底しており年間を通じて温度12.5-14.5度、湿度70-80%の環境で常時温湿度ログを取っています。


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実施後の効果

全ての仕入れ元からのワインを一元管理できるようになり、データと現物の差が無くなりました。入庫・出庫・棚卸など倉庫側でデータ管理されているため経理処理や売上処理も簡単に行えるようになりました。自社スタッフは既存のお客様とのコミュニケーションや新規営業に割ける時間が大幅に増え売上増に繋がりました。高額ワインについても温湿度ログ、状態画像など必要に応じて取り寄せられるので自信を持って顧客にお勧めできるようになりましたた。


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まとめ

熟成を経たワインは、より複雑で奥行きのある、円熟した表情を見せてくれます。しかし、その魅力を最大限に引き出すには、デリケートな環境管理が欠かせません。

ワインの熟成・保管に悩んだら、ワインの保管・熟成に特化した環境を提供している倉庫保管サービスの利用がおすすめです。大切なワインを最適な環境で守り、熟成ポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

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